施工管理技士

施工管理とは、現場において工程や安全、そして品質の管理などを行う業務のことを指します。
施設や現場での工事の規模にかかわらず、適切で安全に、予算や工期を正しくコントロールする施工管理技士は欠かすことはできません。
業務はクライアントや取引先の折衝はもちろん、作業者や技術者への指導・監督も含まれます。
このために取得しなければならない国家資格が「施工管理技士」です。

施工管理技士には種類があり、それぞれの工事に合わせて取得する必要があります。
日建学院では、各施工管理技士資格コースをご用意しております。

それぞれの内容については、下記のタブをクリックして切り替えてご確認下さい。

【施工管理技士 コース 一覧】

建築施工管理技士土木施工管理技士管工事施工管理技士造園施工管理技士給水装置工事主任技術者

建築施工管理技士とは

多様化・専門家する建築業には欠かせない専門的人材です。

1級 建築 施工管理技士

1級 建築 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校卒業後 10年以上※ 11年6ヶ月以上※
その他の者 15年以上
2級建築士試験合格者 合格後5年以上 ※
2級建築施工管理技術者検定合格証明の交付を受けた者
2級建築施工管理技術者検定合格証明の交付5年未満で右の学歴の者 短期大学・5年制高等専門学校 卒業後9年以上※
 高等学校 卒業後9年以上※ 卒業後10年6ヶ月以上※
その他 14年以上※

※1)上記の実務年数には、指導監督的実務経験年数1年以上を含むことが必要です。
※2)表中で(※)がついている実務経験年数に限っては指導監督的実務経験として「専任の主任技術者を1年以上経験した者」であれば、必要とされる実務経験年数が表中の年数より2年短縮される。

1級 建築 施工管理技士試験の傾向について

実施回により大きな変動(20%〜60%程度)があり、難易度が一定でない特徴があります。
これは本試験の特徴である”基準点に達した受験者を合格とする”という部分にあります。このような試験は、念入りな学習と内容の理解に務める必要にあるため、”計画的に早い時期からの学習開始”が必要です。

2級 建築 施工管理技士

2級 建築 施工管理技師の受験資格について(2017年)

工業大学・短期大学および大学などの指定学科の卒業見込者(または卒業者)について、実務経験を積む前に学科試験のみを受験できるようになりました。この制度によって合格した方は、定められた有効期間内に所定の受験資格を満たすと、実地試験を受験することが可能となります。

学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上※ 4年6ヶ月以上※
その他の者 8年以上
2級 建築 施工管理技士試験の傾向について

学科試験は、過去問から類似した問題が出題されやすい傾向があります。とは言え、暗記だけで合格できるようにはなっていないため、内容(業務に必要な知識)を理解し、応用的・発展的に解答する力が必要です。実務経験が少ない分、1級よりさらに”早い段階での学習開始”が望ましいです。

実地試験は、1級の施工経験記述に近い量であり決して簡単ではありません。試験時間内に必要な正しく必要な情報量を記述をするためには、かなりのトレーニングが必要です。また誤字や脱字、誤った用語は減点となることから、それについての対策も必要です。

土木施工管理技士

河川や道路、ダム、トンネルなどの土木工事における施工管理に欠かせない人材。

1級 土木 施工管理技士

1級 土木 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校卒業後 10年以上※ 11年6ヶ月以上※
その他の者 15年以上
2級建築施工管理技術者検定合格者
※合格後5年以内で下記に該当するもの
短期大学・5年制高等専門学校 卒業後9年以上※
 高等学校 卒業後9年以上※ 卒業後10年6ヶ月以上※
その他 14年以上※

※1)上記の実務年数には、指導監督的実務経験年数1年以上を含むことが必要です。
※2)表中で(※)がついている実務経験年数に限っては指導監督的実務経験として「専任の主任技術者を1年以上経験した者」であれば、必要とされる実務経験年数が表中の年数より2年短縮される。

1級 土木 施工管理技士試験の傾向について

学科試験は選択問題と必須問題に別れて出題されます。必須問題については、どれだけ確実に取れるかが勝負ですので、苦手分野は繰り返して学習する必要があります。選択問題は得意分野に絞ってそれを徹底的に伸ばす方法も有効です。
どんな方法にせよ、学習にはかなりの時間を要しますので、計画的にスケジュールを立て、余裕を持ったタイミングで学習を始めることをお勧めします。

2級 土木 施工管理技士

2級 土木 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上※ 4年6ヶ月以上※
その他の者 8年以上
2級 土木 施工管理技士試験の傾向について

学科は1級と同様に必須科目と選択科目に分かれています。必須問題については、どれだけ確実に取れるかが勝負ですので、苦手分野は繰り返して学習する必要があります。選択問題は得意分野に絞ってそれを徹底的に伸ばす方法も有効です。
どんな方法にせよ、学習にはかなりの時間を要しますので、計画的にスケジュールを立て、余裕を持ったタイミングで学習を始めることをお勧めします。

土木施工管理技士 コース一覧

⇒コース一覧ページへ移動

管工事施工管理技士

1級 管工事 施工管理技士

配管設備工事に欠かせないプロフェッショナルな人材

1級 管工事 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校卒業後 10年以上※ 11年6ヶ月以上※
その他の者 15年以上
2級合格後5年以上
※5年未満は下記参照
 2級合格後5年以上※
2級合格後5年未満で下記に該当するもの 短期大学・5年制高等専門学校 卒業後9年以上※
 高等学校 卒業後9年以上※ 卒業後10年6ヶ月以上※
その他 14年以上※

※1)上記の実務年数には、指導監督的実務経験年数1年以上を含むことが必要です。
※2)表中で(※)がついている実務経験年数に限っては指導監督的実務経験として「専任の主任技術者を1年以上経験した者」であれば、必要とされる実務経験年数が表中の年数より2年短縮される。

1級 管工事 施工管理技士試験の傾向について

学科試験は選択問題と必須問題に別れて出題されます。必須問題については、どれだけ確実に取れるかが勝負ですので、苦手分野は繰り返して学習する必要があります。選択問題は得意分野に絞ってそれを徹底的に伸ばす方法も有効です。
どんな方法にせよ、学習にはかなりの時間を要しますので、計画的にスケジュールを立て、余裕を持ったタイミングで学習を始めることをお勧めします。

2級 管工事 施工管理技士

2級 管工事 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
その他の者 8年以上
2級 管工事 施工管理技士試験の傾向について

学科は1級と同様に必須科目と選択科目に分かれています。必須問題については、どれだけ確実に取れるかが勝負ですので、苦手分野は繰り返して学習する必要があります。選択問題は得意分野に絞ってそれを徹底的に伸ばす方法も有効です。
どんな方法にせよ、学習にはかなりの時間を要しますので、計画的にスケジュールを立て、余裕を持ったタイミングで学習を始めることをお勧めします。

造園施工管理技士

公園・緑地、遊園地などの造園工事の責任者として、施工管理に欠かせない人材。

 

1級 造園 施工管理技士

1級 造園 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 5年以上 7年6ヶ月以上
高等学校卒業後 10年以上※ 11年6ヶ月以上※
その他の者 15年以上
2級造園施工管理合格者のうち
下記に該当しない者
2級合格後5年以上
2級造園施工管理技術者検定合格者の内、右に該当する者 短期大学・5年制高等専門学校 卒業後9年以上※
 高等学校 卒業後9年以上※ 卒業後10年6ヶ月以上※
その他 14年以上※

※1)上記の実務年数には、指導監督的実務経験年数1年以上を含むことが必要です。
※2)表中で(※)がついている実務経験年数に限っては指導監督的実務経験として「専任の主任技術者を1年以上経験した者」であれば、必要とされる実務経験年数が表中の年数より2年短縮される。

1級 造園 施工管理技士試験の傾向について

学科試験は四肢選択で、その全てに回答します。施工管理そのものを問う問題以外にも法令に関するものも含まれてますので、ひろく学習を行っておく必要があります。

2級 造園 施工管理技士

2級 造園 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上※ 4年6ヶ月以上※
その他の者 8年以上
2級 造園 施工管理技士試験の傾向について

学科と実地に別れております。造園に関する知識を問う四肢選択です。
実地試験は「経験記述」と「記述式問題」が出題されますので、単なる暗記ではなく、事前に繰り返し記述練習を行う必要があります。

給水装置工事主任技術者

給水装置に関する工事における施工管理に欠かせない人材。

 

給水装置工事主任技術者

給水装置工事主任技術者受験資格について(2017年)

給水装置に関して3年以上の実務経験を有する方。

※1)給水工事現場の雑務および事務は実務経験とみなされません
※2)給水工事現場にて、実際の給水装置の新設・変更(改造・修繕、撤去)に関わるものであれば、見習い期間も含まれます。

給水装置工事主任技術者試験の傾向について

給水装置工事主任者技術者試験は、出題範囲が広いため、実地経験だけでなく理解と知識を身につける必要があります。
試験は科目に別れ、必須6科目の合計得点が24点、総合が36点と苦手科目を作れません。
そのため、合格率が30%前後になることもある比較的厳しい試験です。
計画的に時間を作り、早い段階で動画による授業を終え、過去問や予想問題を反復してを行うことをお勧めします。

舗装工事管理技術者

道路工事管理のスペシャリスト人材。

 

1級 舗装 施工管理技術者資格試験

1級 舗装 施工管理技術者試験の受験資格について(2017年)

受験資格は非常に複雑ですので、試験サイトの情報をご覧ください。

1級舗装施工管理技術者資格試験の傾向について

一般試験は舗装施工に関するひろい分野から四肢選択で出題され、特に舗装工学については深く出題がされますので、数値まで含めての専門性が要求されます。

2級 舗装 施工管理技士

2級 舗装 施工管理技師の受験資格について(2017年)
学歴または資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・高等専門学校卒業後 2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上※ 4年6ヶ月以上※
その他の者 8年以上
・技術士(建設部門)二次試験合格者
・1級土木施工管理技術検定合格者
・1級建設機械施工技術検定合格者
・2級舗装施工管理技術者資格試験合格者
・2級土木施工管理技術検定合格者
・2級建設機械施工技術検定合格者
実務経験を有すること
※年数は問わない
過年度2級一般試験に合格した者
2級 舗装 施工管理技士試験の傾向について

一般試験は舗装施工に関するひろい分野から四肢選択で出題され、特に舗装工学については深く出題がされますので、数値まで含めての専門性が要求されます。